ニュース

🆕|たくさんのご来場ありがとうございました!

試合結果
 11:00キックオフ【Match No.34
 ジェフ 1-0 伊賀
    0 前半 0
    0 後半 0
    0 延前 0
    1 延後 0

 [入場者数:175人]
 [公式記録

 

試合結果
 14:15キックオフ【Match No.37
 ベレーザ 2-0 ハリマ
     1 前半 0
     1 後半 0


 [入場者数:355人]
 [公式記録

 


 

|主 催

 公益財団法人日本サッカー協会

|主 管

 一般財団法人鳥取県サッカー協会

|後 援

 朝日新聞社、日刊スポーツ新聞社

|協 賛

 JFA Youth & Development Official Partner
 アイリスオーヤマ株式会社、トヨタ自動車株式会社、ニチバン株式会社、株式会社モルテン

|日 程

 2020年12月12日(土)
 11:00キックオフ・14:00キックオフ


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2020年10月11日(日)に「米子市弓浜(きゅうひん)コミュニティー広場」の敷地内にクラブハウスが新しく完成しました。

新しく完成した「クラブハウス」と「屋根(カーポート)は、公益財団法人日本サッカー協会と防衛省の助成を受け米子市が公共施設として設置しました。
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|全国大会


 グループリーグD
 第1戦:2020年12月19日(土)15:00  vs 羅針盤倶楽部NAGOYA(東海代表/愛知県)
 第2戦:2020年12月20日(日)11:30       vs SIERRA SAIJO(四国第2代表/愛媛県)
 第3戦:2020年12月20日(日)15:00  vs 四十雀クラブ東京50(関東第1代表/東京都)


 会場:藤枝総合運動公園多目的広場ほか(静岡県藤枝市)

 組合せ表はこちら

 チーム紹介はこちら

 

|大会結果


 優 勝 広島フォーティーズ
 準優勝 米子レッドスターズ

 上位2チームが全国大会へ出場します。
 全国大会の情報はこちら

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10月11日(日)に弓浜コミュニティー広場(米子市)にて「JFAなでしこひろば とっとりガールズサッカーフェスティバル」を開催しました。

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大会結果を更新しました。
優 勝:ジェイフィールド岡山
第2位:鳥取KFC


■大会概要

|主 催


 一般社団法人中国サッカー協会

主 管


 一般社団法人中国サッカー協会、一般財団法人鳥取県サッカー協会フットサル委員会

期 日


 2020年10月11日(日) (さらに…)

|全国大会


 1回戦 鳥取城北 0-1 北海道文教大学明清高校(北海道第一代表)

 日時 2021年1月 3日(日)13:45キックオフ
 会場 五色台運動公園サブグラウンド(兵庫県・洲本市)

 ・組合せ表はこちら

 ・映像配信はこちら

 

|中国大会結果(鳥取県勢のみ)


■ 1回戦
 鳥取敬愛 2-5 松江商業(島根県)
 鳥取城北 10-0 高梁日新(岡山県)

■ 準決勝
 鳥取城北 0-2 AICJ(広島県)

■ 3位決定戦
 鳥取城北 2-0 松江商業(島根県)

上記の結果、中国地域第3代表として「鳥取城北」が全国大会出場(鳥取県勢初)

 

|大会結果


 優 勝 鳥取城北高校

 準優勝 鳥取敬愛高校
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2021年度サッカー審判員講習会【西部地区】の情報です。

【期日・会場等】

下記ファイル(pdf)に記載しております。

【申込方法】

 ①新規:WEBにてJFA IDを取得後、申込みください。(こちらから)
 ②更新:1.JFA IDログイン後、KICKOFFを選択(こちらから)
     2.「審判」を選択
     3.「講習会・研修会」を選択し「講習会・研修会申込み」をクリックする
     4.検索をして講習会を申し込む
     5.支払いをして申込み完了
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🌟参加申込みは10月15日まで!先着順となっておりますのでお早めに!

 

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第5回3級審判員強化研修会を開催しました。

2020年から鳥取県サッカー協会審判委員会主催により、鳥取県協会所属3級審判員の審判員としての知識・技能の強化を図るため、「3級審判員強化研修会」を実施しています。新型コロナウイルス感染症対策を行いながら第5回研修会を11月15日(日)にコカ・コーラボトラーズジャパンスポーツパーク県民体育館にて開催しました。 

主な研修内容は以下のとおりです。

・ディスカッション「審判活動(試合)での困りごと」について
・懲戒罰の示し方及びフリーキックコントロールについて 

 

 

|参加者コメント


■ 試合前や試合中、試合後でのそれぞれのタイミングでの困りごとは?についてのディスカッションでは、今まで自分が悩んでいたことを共有できたこと、そして各々の解決方法を教えてもらえたことはとても参考になり良かったです。 また、フリーキックでの再開の際のチェックポイントや警告を示す際のポイントをケースバイケースに応じて教えて頂き、早速その後の審判に活かすことができたのでとても良かったです。

 ■ 懲戒罰の示し方について、場面ごとに詳しく出し方の意図が知れて大変参考になりました。直接FKの再開について、自身は距離をとるときボールから目を切っていたので、気を付けたいと思います。また、壁がPA内にある時の対応や、再開時の主審の見るポイント、起こる可能性のある事象についても知り、これまでの自分を振り返ると壁のハンドを見る意識が欠けていたことに気づきました。

■ 様々な不安を共有できたことで、新たな視点を増やすことができました。研修でもあったように、不安は実際にしてみることと研修等でイメージすることが大切だと思いました。特に研修できる機会があれば、これからも参加していきたいと思います。懲戒罰の示し方やFKのコントロールもこの研修で教わった手順を意識しながら審判活動をしていきます。


 2020年から鳥取県サッカー協会審判委員会主催により、鳥取県協会所属3級審判員の審判員としての知識・技能の強化を図るため、「3級審判員強化研修会」を実施しています。
 新型コロナウイルス感染症対策を行いながら第3回研修会を9月20日(日)に鳥取県フットボールセンター大山にて開催しました。

 主な研修内容は以下のとおりです。
・「その他の審判員」の理解について
・プラクティカルトレーニングによる副審の判定の実践について

 

 

|参加者コメント


■ プラクティカルトレーニングにより映像を確認することで自分の認識と実際のプレーとの誤差を知ることができました。
 また、副審のディフェンスラインへの着いていくスピードであったり走り方を学ぶことができ、今後のレフェリングに役立てていきたいと思います。

■ 副審に特化した内容でした。
 主審のサポートの仕方で、場面ごとにフラッグアップのタイミングが違ったり、アップしなかったり、その裏にある考え方がとても奥が深いなと思いました。
 自身の映像もみて、ちょっとショックはありましたが、イメージと事実とのズレを埋めていけるように今後も努力したいと思いました。
 研修、ありがとうございました。

■ 西村さんのDFの横を並走する姿は驚きました。本当にすごかったです。
 私は副審の経験がまだ数少ないので、何をどのようにサポートするべきか、どんな錯視(フラッシュラグ効果など)に気をつけながらレフェリングするべきかを座学と実践を同時にしていただいたことで、より理解が深まったと感じました。
 フラッシュラグについては自分でもびっくりするほどズレていたので、見えたものと実際に起きていることのズレが少しでも減らせるよう、研修でいただいた動画を始め様々な場面の審判活動で勉強していきます。
 次回も楽しみにしています。ありがとうございました。