10月9日(月/祝)に湯梨浜町東郷運動公園にて「第24回鳥取県民スポーツ・レクリエーション祭サッカー競技」「とっとりキッズサッカーフェスティバル」を開催しました。
県内各地から過去最多となる約660名が来場し、幼児から中高年の皆さんがボールを蹴る楽しさゴールを決める喜びを体感しました。 (さらに…)
10月9日(月/祝)に湯梨浜町東郷運動公園にて「第24回鳥取県民スポーツ・レクリエーション祭サッカー競技」「とっとりキッズサッカーフェスティバル」を開催しました。
県内各地から過去最多となる約660名が来場し、幼児から中高年の皆さんがボールを蹴る楽しさゴールを決める喜びを体感しました。 (さらに…)
|大会結果|
優 勝:鳥取レディース
準優勝:axino境港
第3位:Bravo-Na U-15 レディース
一般財団法人鳥取県サッカー協会 女子委員会
2023年4月30日(日)~ 10月8日(日)
鳥取県フットボールセンター若葉台(鳥取市若葉台北)
弓浜コミュニティー広場(米子市)
どらドラパーク球技場(米子市)
鳥取県フットボールセンター大山(大山町) ほか
■ 東部リーグ(5チーム)
鳥取東高校、鳥取西高校、鳥取レディース、Bravo-Na U-15 レディース、鳥取南中学校
■西部リーグ(3チーム)
BLiNQ FC、axino境港、米子高校
欧米で急速に広がる「エコロジカル・アプローチ」とその実践メソッド「制約主導アプローチ」の解説書を著書された植田文也氏を講師にお招きし、主に育成年代のサッカー指導に関わる指導者の皆様を対象として開催します。
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“エコロジカル・アプローチでは運動を引き出す重要な制約を練習環境に設けます。具体的には「使用する用具」「コートサイズ」「人数比率」「ゴール方式」「その他のルール」などが設ける制約です。こうした制約を巧みに操作することで、人の適応行動としての運動学習を引き出します。“(「はじめに」より一部抜粋)
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【JFA公認指導者リフレッシュ研修対象講習会(10P)】 (さらに…)
当日参加者へのご案内
【開催可否について】
*当日朝10:00に最終決定し、中止の場合のみ「このページに掲載」および「メール」にてご連絡します。
*実施の場合は連絡しません。
【当日の受付方法について|詳細はこちら 】
1)受付前に「JFAパスポートアプリ」を起動する
2)会員証ページの「QRコードを読み取る」を押す
3)受付に掲出してある「QRコードを読み取る」
4)「確定ボタン」を押す ※受付完了
5)「グループ名」が表示され、そのグループ集合場所へ行く
【欠席のご連絡】
問い合わせフォームからお願いします。(こちら)
~概要~
🌸 初心者大歓迎❗サッカー経験は問いません。
🌸 年中・5歳以上の女の子を対象としたサッカーイベントです。お母さんも参加可能です!
🌸 芝生のピッチでサッカーを楽しみましょう!
🌸 年齢別少人数でチームを組みサッカーの試合をして楽しみます!
🌸 高校生や女子サッカー選手のお姉さんたちがサポートしてくれます!
前回の開催の様子はこちら
⑤「講習会・研修会申込み」より該当する講習会の申請を行ってください。
注意事項:講習会選択で2023年度と2024年度の2つありますが、
「2024年度」を選択してください。
【確認事項】
◇住所変更の有無に関わらず更新の際は必ず現住所の確認を行って下さい。
申し込み後、必ず受講期間内に受講を修了してください。
一般財団法人鳥取県サッカー協会
一般財団法人鳥取県サッカー協会 第3種委員会
鳥取県内各地(公共施設・学校施設等)
2023年3月~2023年9月予定
一般財団法人鳥取県サッカー協会では、公益財団法人日本サッカー協会の「リスペクト宣言」に賛同し「リスペクトプロジェクト」を推進しています。チーム、選手、指導者、審判員、運営者等、サッカーに関わる「誰もが安心・安心に心からサッカー・スポーツを楽しむために」啓発活動等に取り組んでいきます。
公益財団法人日本サッカー協会では、サッカーの活動現場における組織的または個人的な暴力行為の早期発見と是正および再発防止に努めることを目的に、「暴力等根絶相談窓口」を下記の通り設置しています。
公益財団法人日本サッカー協会「暴力等根絶相談窓口」
利用時間
平日 10:00~15:00(土日祝・年末年始を除く)
連絡先
TEL:050-2018-1990
FAX:03-3830-2005
※ 電話番号はくれぐれもお間違いのない様、お気を付けください
2022/23シーズン最終回の第6回鳥取県レフェリーアカデミー(鳥取県RAcad.)及び第5回鳥取県審判トレーニングセンター(鳥取県RTC)を共催により倉吉スポーツセンター及びWeb会議システムZoomにおいて開催しました。
鳥取県サッカー協会審判委員会主催により、鳥取県サッカー協会所属のサッカー3級審判員が2級審判員昇級試験に合格することを目的とした「鳥取県レフェリーアカデミー(鳥取県RAcad.)」及びレフェリングに関する知識・技能の向上を目的とした「鳥取県審判トレーニングセンター(鳥取県RTC)」を9月18日(月)に開催しました。
主な研修内容は以下のとおりです。
・判定に関わる考慮事項のレクチャー
・今シーズンの研修会全体の振り返り
参加者コメント(一部抜粋)
〇集合して同じ空間/同じ映像を見て判定し、自分の見解、他の方の見解をその場で共有できた事が良かったです。
自分では見られていなかったところなど他の方の目線、考え方など人によって違うのだと改めて感じられました。
判定を含め、どのように動いて見るなど、すごく勉強になりました。
競技規則で知らなかった事も多くあるのだと痛感し、日々勉強をしなければいけないと思いました。
実際の試合をインストラクターの方に見てもらい、直接アドバイス、反省点を頂けたのもよかったと思います。
上級の方々に指導して頂き、アドバイスをもらえた事は何よりも自分の財産になりました。
この研修に行く前より確実に審判員としてのレベルは上がっていると思うので、体が動く限り、審判活動をしていきたいと思います。
〇ファウルへの考慮事項が明確に分かり易く今までの別の観点から映像研修出来た事は非常に勉強になりました。
現場では即座に判断して実行する事象ばかりなので、選手の安全・安心は元よりサッカー精神に基づいたレフェリングが必要だと改めて実感したので、現場で違う目線で審判をしていこうと思います。
本来でしたら2級昇級試験を受けて上級審判員の方と同じ土俵に立つ目標でやって来ましたが、簡単ではない事が改めて研修を通じて勉強させてもらいました!
映像研修や現場でのレフェリー研修は非常に考える部分が多く勉強になりました。資料等も分かり易く即座に習得出来る部分がありました。
特に審判報告書の作成は役に立っています。
今後の目標として2級昇級は自分にとっては叶えるべき目標だと思っていますので競技規則の理解を含めて勉強して行きたいと思います。
〇4つの事象を踏まえながら1年間の振り返りができたことがとても良かったです。
また、これからの審判活動をする際に注意しなければならないことを改めて考えることができたのでとてもいい研修会になったと思います。
全体を通して、審判活動をする際に、どのような所に注意をしていかなければならないのか多くの事を学ぶことが出来ました。
例えば、ファウルに関すること、ポジショニングに関することなど審判活動をこれからもしていく中でとても勉強になることを学ぶことが出来ました。
今回の研修会等で学んだことを審判活動に活かしていき、ステップアップしていければと思います。
※申し込み期間は終了いたしました
※当日参加される方は、以下添付ファイル資料をご確認ください。
●駐車場・受付場所
●受付方法
●ゲームスケジュール、コート図
~概要~
🌟 鳥取県民スポレク祭と同時開催!家族で、チームで、仲間で楽しもう!
🌟 年長児、年中児を対象としたミニサッカーゲーム大会(5人制)を開催します!
🌟 ゲームの間にはキックターゲットなどのアトラクションでサッカー体験ができます!
🌟 個人でのお申込み、参加となります。
・多くのキッズ年代の児童が身体を動かす経験やボールを蹴る楽しみを身近に味わえる機会を提供し、スポーツやサッカーの普及促進を目的とする。
・サッカーを通じて子ども達の心身の発育と発達を図り、保護者と地域がともに伸び伸びとした子どもを育てていくきっかけとする。 (さらに…)